令和5年度に全児相が行った定例調査報告書を調査研究ページに掲載します。
調査目的:全国の児童相談所の相談体制の相違や関係機関等との連携状況、職員の働き方の実態などの幅広い視点から児童相談所の現状を把握し分析することで、業務改善や今後の体制整備の参考とすることを目的として実施
調査方法:全国の児童相談所(232か所:令和5(2023)年10月現在)を対象
調査期間:令和5(2023)年10月23日から同年12月15日まで
なお、全児相会員専用ページには調査票のローデータも公開いたします。